嫁がパニック障害になりまして

嫁さんが突然のパニック障害。それから6年が経過し、ようやく回復の兆しが出てきました。これまでの様子を楽しくお伝えします。

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『糖質制限』は、かなり効果がありました!!

   

いまから5年前。嫁さんがパニック発作を起こしました。

それから1週間後、僕と嫁さんは初めて心療内科に行きました。

緊張して心療内科に行くと、最初に医師から手渡されたのは、製薬会社の作成したパンフレットでした。

そこには、以下のような内容が書かれていました。

パニック障害が起こる原因は、恐怖や不安に関係している神経伝達物質「ノルアドレナリン」と、興奮を抑える神経伝達物質「セロトニン」とのバランスが崩れるためと考えられています。

これについて詳しいことはわかっていませんが、脳内のセロトニンが増加する治療を行うと、パニック障害の改善がみられることから推測されています。

パニック障害は心や性格に原因のある病気ではありません。100人に2~3人がかかるといわれる脳の病気です。SSRIなどによる適切な薬物療法で改善します。

しかし、それから3年間ほど心療内科に通い、薬も飲み続けましたが、嫁さんの症状がよくなる兆しはありませんでした…。

 

そんなある日、嫁さんが、息子のアトピーで近所の小児科に行き、そこのおばあちゃん先生にも試しに相談してみました。

すると、「うーん、お母さん、そりゃー、薬だけに頼らずに、生活習慣を見直すとか、食事を見直すとか、特に甘いものに気をつけてたほうがいいよ。」と言われました。

 

確かに当時の嫁さんは、ストレスが溜まると、キットカット一気食いとか、

それがなくなると、

「とっと君~。ガーナチョコ5枚、買ってきて~。」

とかやってました…( ̄へ ̄|||)

 

当時の嫁さんは、「ストレス・イライラ」=「甘いもの」=「落ち着く(気がする)」という黄金の方程式がありましたから、イライラすると真っ先にチョコやお菓子などの甘いものを口にしていました。。。

体内の血糖値はいつも上下していて、身体にも精神的にもかなり不安定な状態になっていたと思います…。

 

書店で見つけた、糖質制限の本にビックリ

そんな時に、たまたま書店で見つけた本が、『糖質制限』に関する本でした。

さっそく、以下の2冊を購入して読んだところ、目からウロコで、驚くことばかりでした…。

炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)

主食をやめると健康になる ー 糖質制限食で体質が変わる!

それまで、僕は『糖質制限』=『ダイエット』とくらいに思っていましたが、これは自分の健康の為にも実践したほうがいい!!と思いました。

 

僕はどちらかというと、健康オタクなところがあるので、『断食』とかもたまにやっていました。まぁ、それを嫁さんにも勧めたせいで、パニック発作を起こしちゃったんですがね…(;^_^A

なので、今回は、まずは自分の体で実験してから、大丈夫だったら嫁さんにも勧めることにしました。

 

僕は、「糖質制限」を始めて、今では1年経ちますが、体調はとても調子がよく、精神的にも疲れにくくなりました。

もちろん、体重も1ヶ月で69キロから63キロまで落ち(身長173CM)学生時代のベストな体重になりました。

 

僕の場合は、体重はさほど気にしてはいませんでしたが、やはり体も軽くなったおかげで、活動的になった気がします!!

 

まずは半年ほど自分の身体で実験し、それから嫁さんに勧めました。

最初、嫁さんは「甘いもの食べれないくらいなら、死ぬー!!」とかわめいてました…
ヽ( )`ε´( )ノ オリャー

 

本の内容を小学生にも分かるように、できるだけ簡単にして説明し、僕自身の実験データも見せ、よくやく実践してみる事になりました…(笑)
もちろん、「超・プチ糖質制限」ですが、嫁さんみたいなタイプには、ムリしすぎないことが大切です…。

 

それから半年、嫁さんも糖質を控えるようになり、体調も良くなって、精神的にも落ち着いてきました。

なにより僕もキットカットを買いに行かされずにすむ生活になりました!!

 

いまでは、僕の職場や周りの友人にも勧めて、みんな口をそろえて体調が良くなったと言っています@(^-^)@

もちろん個人差もありますので、いくつか関連する書籍を読んでみて、簡単なところから始めてみて下さい。

薬も大切ですが、人って食べるもので出来ているので、食事は本当に大切ですね
(^-^)


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