嫁がパニック障害になりまして

嫁さんが突然のパニック障害。それから6年が経過し、ようやく回復の兆しが出てきました。これまでの様子を楽しくお伝えします。

*

『かわいい子には旅をさせよ!?』ということで、子どもたちを九州の実家へ送り込みました!!

   

 

おはようございます。とっとです。

このところ、仕事がバタバタしていてブログ更新が出来ていませんでした…(´ヘ`;)

その間も、楽しみにしてくれたり、コメントを頂いたりして下さった方々に感謝です!!本当にありがとうございます!!

 

さて、何を書こうかと迷いつつ、今回は、我が家の出来事やそれにまつわる思うことを書いてみます。

 

「かわいい子には旅をさせよ」と言いますが…。

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↑子どもたちだけで新幹線に乗せ、僕の実家がある九州に行かせてみました!!

 

昔から「かわいい子には旅をさせよ」と言いますが、その意味は、「子は親元を離れ、旅をすることでつらい経験をさせた方が成長する」という教えですね。

ところが、今の時代は、電車や飛行機があるので、旅は簡単なイメージです。

昔の旅は、目的地まで何日も歩かないといけなかったので、本当に困難が多かったんでしょうね。

 

昔よりは安全になったとはいえ…

 

でも、親としては、いくら昔に比べ安全になったとは言え、「子どもだけで出かけるなんて、もし、なにかあったらどうしよう…。」と、事故や事件に巻き込まれないか不安になったりします。

 

ワイドショーやニュースでは、いろいろな事件もありますし、僕は歩くことが増えましたが、歩いていると、通勤時間や帰宅時間の車の運転の危ないこと!!

ほんと、言い出したらきりがないのでやめておきますが、不安や心配のタネは本当にたくさんあります。

 

ですから、「かわいい子には旅をさせよ」とは、子どもたちが旅で成長することも大切ですが、親も一緒に強くなることが大切なんでしょうね。

 

子育てから開放される時間をつくるって大切だと思います。

 

以前の嫁さんは、子どもたちを僕の実家に預けるということが出来ませんでした。

それは、もともと保育士をやっていたので、「子どもは、出来るだけ母親と一緒にいたほうがいい。」という園の方針というのか、世の中の風潮というのか、そういった感覚を強くもっていました。

 

ですから、「わたしは専業主婦だから、子どもを親や保育園に預けるのはダメなこと」だと思っていましたし、

実際に自分が子育てをやってみたら「わたしって、保護者には言うけど、うまく育てることができない。。。」って自分を責めたりしていました。

 

子育ては苦しいけれど、弱音をはけない。
という状態でした。

 

嫁さんがパニック発作を起こす前の僕は、そんなことにも気がつきませんでした。

 

子育ては本当に大変です!!

 

そういえば、仏教では自分の思い通りにならないことを「苦」と言うそうです。

とくに「生・老・病・死」は人が逃れることができない四苦八苦の「四苦」ですね。

 

だとすると、子育ても、なかなか自分の思い通りにはならないですから、これも「苦」そのものです。

 

ですから、子育てはエネルギーが必要ですし、ストレスが溜まるのも当然です。

大切なことは、しんどいなーと思ったら、罪悪感をもたず、親も出来るだけ休んでリフレッシュすることだと思います。

 

『あ~なんか静かで、よく寝れるワン』
sani-hirune
↑最近、とっても穏やかなサニー(笑)

 

嫁さんも、最近になって、よくやく子どもたちを自分の父親や僕の両親、または親戚に預けることの罪悪感がなくなってきました。

自分のためにも、子どものためにも、『かわいい子には積極的に旅(外)に出したほうがいい』と思います(^-^)

 


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 - 家族

コメント

  1. さらり より:

    こんにちは。
    お子さんたちだけで、新幹線で九州はすごいですね(*^.^*)
    確かに、親が一緒に強くなる。こっちの方が、勇気がいりますね…。
    最近、つくづく、思います。うちは、中1ですが、あれこれ世話をやくと嫌がるし、
    かと思うと、
    お母さん、あれがない、これがないと言ってます。
    必要とする時に、手助けしようと思います。それまでは、見守る…と。
    子供が何かできなかったり、欠点を見つけると、自分を責める事が多かった気がします。
    パニックになって色んな事を考えてるうちに、少しずつ子育ての考え方も変わりました。
    かっかさん、私は、運動は、週1で、ヨガ教室に行ってます。ヨガは、いいですね。
    息がスーっと、通る感じがありますね。
    散歩したり、ジムで運動をしてましたが、
    今は、休んでます。(((^_^;)

    • かっか より:

      さらりさんこんにちは。かっかです。

      ヨガは自分のペースでできて、終わるとスーっと体が軽くなりますよね。緊張したり、予期不安の時なども呼吸が役に立ちます。。。
      最近はパワーヨガにステップアップ?したら、腕に力こぶが出来るほどになり~_~;今はお休みして踏み台昇降してます。いい汗かきますよ。。
      お子さん中1なんですね〜大人みたいな、子どもみたいな時期だと想像しております。
      確かに子どもが必要とする時に手伝ってあげられる存在でいたいです。性格的にあれやコラや想像力がマイナスに豊かで困ります、、、今回は両親、とっとくんと協力して、不安も心配もみんなで分けっこしてとても気分良く送り出せました。

      子どもたちの力も信じてやる、、、親子で自信をつけた今年の夏休みでした(^^)

  2. ぴーちゃん0214 より:

    こんにちは。
    お子さんだけの旅行、とても良いと思います(^.^)
    おじいちゃん、おばあちゃんは好きなようにお孫さんのお世話ができるし(我が家に限ってかもしれませんが(笑)お義父さん、お義母さんはお嫁さんがいると食べるものからして気をつかうようです)、お父さんとお母さんも少し離れることでリフレッシュできますし。
    私の場合は夏休みはここぞとばかり、習い事のお泊り合宿に入れてました(笑)

    さらりさんのおっしゃる通り、ヨガは心身のリラックスができていいですね(^O^)私も本格的に始めたのは、パニック障害がでてからです。家でCD付きのガイドのある本を見ながらしてましたが、ヨガをしたあとのなんともいえない心地の良さにはまり、ときどきヨガスタジオでもしています。

    先日、心療内科で同じような症状で悩んでいる方々の会に参加して、自分の悩みを言ったり人のを聞いたりしましたが、見た目は元気そうなのにそれぞれいろんな悩みを持ちながらも仕事をしたり生活しているのを聞いて、私だけでないんだ~と安心しました。
    「パニック障害なんてこわくない!」(というタイトルでしたっけ?)という本、私もアマゾンで注文しました。

    • とっと より:

      こんにちは。
      コメント、ありがとうございます(^-^)

      そうですね、親の方が勇気がいりますが、子供たちだけの旅行も大切ですね。

      確かに、実家の両親も好きなように出来るので、気を使わなくていいみたいですが(笑)

      嫁姑の関係は、うまくいかないのが普通ですね。これも当時は、僕がよく分からず、これまでにたくさん嫁さんをショートさせました…。
      ( ´△`)アァ-

      いまでは、嫁さんのほうが「大人な対応」をしてくれるので、助かってますが。

      あと、ヨガなどの運動もそうですし、普段口にする食事もそうですし、考え方もそうですし、僕たち夫婦も、パニック障害をきっかけに、自分自身を見つめるきっかけになりました!!

      自分のことを大切にするようになったと思います(^-^)

  3. ももぞう より:

    はじめまして。
    私も長い間パニック障害、不安障害に悩んでいます。大好きだった友人を3年前に亡くしてから症状はかなり不安定な日もあります。

    パニック障害について色々なサイト、ブログを見て来ましたが、とっとさんのブログに初めて共感し、コメントしてみようかなと思い、思い切って送ってみました。。

    とくにとっとさんの絵はあったかくて癒やされます~( ´艸`)
    かっかさんのコメントにも元気をもらってます!

    夏休みに家族で登山されたとの事で。。素敵な写真と体験談に楽しく拝見させてもらいました。
    私には中学1年の息子と小4の息子がいます。うちも今年の夏休みに家族でラフティングとカヌーに挑戦しました。
    ラフティングはちょっと勇気が出なく私はやらなかったのですが、カヌーは長男と2人乗りカヌーに乗ってやりました。
    大自然の中でわーぎゃー言いながら、乗ったカヌーは予想以上に楽しく、自分がパニック障害を患っているのも忘れる程…

    少し安定した毎日を送っていたのですが、先日、PTAの集まりに参加した時に再びあいつに出会ってしまいました。(今年は小学校のPTA役員をしています(>_<))

    突然襲ってきた緊張感と手の震え。必死にシャープペンで手のひらをつついてました(;_;)
    あぁ、まだ駄目なんだ、私って。自己嫌悪に陥り落ち込んでます。

    でも、ここでとっとさん、かっかさん、またコメントを寄せてる方達の色々な気持ちを知り勝手に元気をもらう事が出来ました。(*´ω`*)

    またコメントする時があると思いますが宜しくお願いします~

    • かっか より:

      ももぞうさん。はじめましてかっかです。コメントありがとうございます(^^)

      大切な方を亡くされたんですね。色々な思いがあればあるほど辛かったり、その分自分は頑張らなきゃ、、、とプレッシャーをかけてしまったり。。。私も母を早くに亡くして、今、生きていたら、、、と思う事がありますが、亡くなったことで教えられたことも沢山あります。私はまだまだ母親にあまえたかった、、、その思いを押し殺してきましたが素直に「甘えたかった。何処に行ったの?」と子どものように泣きました。つい最近のことです~_~;その思いを出し切ったらすごく楽になりました。素直に自分の感情を出すことも必要ですね。

      ラフティングやカヌーすごく憧れます。いつかやってみたいことの一つです!!!

      PTA去年同じ思いをしました。会議って感じで緊張してしまって、過呼吸っぽくなりました。それからは集まりがあるたびに
      「どうしよーー」と眠れないほど悩みました。
      同じ学年の保護者には体調のことを伝え、欠席したり、退出することもあると伝えました。皆さんわりと受け止めてくれ、それからは「発作が出てもいいやぁー」と気楽に参加し乗り切りました。
      ということで、今年もやってますPTA(≧∇≦)

      いつかは回ってくるのでトレーニングと思っています。いまやってみたい時期なのでしょうね。。。

      自己嫌悪に陥っても大丈夫です!!そんな自分も許して、ジャーペンでつついて良く頑張ったー!って自分で抱きしめてあげてくださいね〜(*^^*)そしたら笑えてきますよー。

      またいつでもコメントくださいね(o^^o)

  4. よーこ より:

    こんにちは。
    お子さんたち、小さな大冒険ですね!
    夏休みのいい思い出になることと思います。
    どんな様子で帰ってくるのか、楽しみですね(*^^*)

    とっとさん、かっかさん。
    ご報告させてください。
    富士山登ってきました!
    お天気に恵まれ、最高地点の剣ヶ峯まで行くことができました。
    高山病も発作もなく、富士山を満喫できました。
    キツかったし、ツラかったし、苦しかったし、山小屋では眠れなかったけど…
    富士山と、富士山から見えた景色すべてが私を癒してくれました。
    『大丈夫だった』という事実が一つ、私の中にできました!
    富士山はやっぱり大きかったです☆

    • かっか より:

      よーこさん。こんにちはかっかです。

      登った山は違えど、その感動は同じです!
      景色や空気はもちろん、そこに自分が居ることの不思議さと感動。。。

      私も山小屋では眠れず、下山してからは、すごいむくみでてた~_~;

      しかし!!この経験は自分を一回り以上成長させてくれました。。。

      小さな事、気にならなくなりました。。。

      よーこさん本当に、登頂おめでとうございます(^^)嬉しいご報告ありがとうございます。。。

      私も次なる目標を立ててみたいと思っております。
      お互い楽しみながら素敵な経験が出来ますように( ^ω^ )

  5. ひーちゃん より:

    子どもたちだけの大冒険!素敵なそして親子ともに自信になる経験でしたね!
    子どもと離れる時間ってほんと必要だと思います。両方にとって。
    なかなかそういう時間がとれなかった夏休み、、最後はお互いイライラしてましたよー(>_<)新学期始まってやれやれです。

    そういえば、私は小6くらいまで1人で電車とか怖くて乗れなかったなー。大人になっても乗り換えが特に苦手で友人宅へ1人で電車で行って、着いてしばらくしたら40度もの高熱を出して大迷惑をかけたことがありますf^_^;)昔からあかんたれでした笑
    自信がなかったんでしょうね。そういう性格がパニック持ちへと導いたんですかね?自信を養えという知らせでしょうか?f^_^;)

    かっかさん。私も早くに母を病気で亡くし、父とはそのまま半絶縁になり(不甲斐ない父のせいで母は病気になったと思ってるので)、その父も娘が産まれる1ヶ月程前に病気で亡くなり、産後は妹が助けてくれて何とか乗り切りました。母には何で私を置いていったの?何で私を産んだの?と思っては泣くことがあります。もう聞けない悲しさともっと甘えたかった気持ちと色々です。まだ両親への思いは複雑ですが、父も母もそれぞれ一生懸命だったんだろうかと少し考え始めてます。父を許すことが出来るのか?それが私に必要なことなのか?自問自答です。
    かっかさんとはまた違った環境ですが、ちょっと似てるとこもありコメントしてしまいました。
    考え方を変えるって難しいです。
    頭では分かっていても、イライラさんもせっかちさんもネガティヴさんもまだここにいます、、
    でもとっとさんのブログ見て、あって気づいて負のループに入ってたーとか、がんばってる人いっぱいいる事実でまたやる気を取り戻したりしてるのも事実です。

    ぼちぼちですね。。

    • かっか より:

      ひーちゃんさんこんにちは。かっかです。

      夏休みお疲れ様でーす。やっと終わりましたね〜やれやれ(*^^*)

      ひーちゃんさんもいろいろな経験されてきたんですね。。。親になったから親のきもちも分かるし、逆に全く理解できない時もあります。
      最近の私は「このやり方しか知らないもーん!」と開き直りです。もちろん自分で身につけた子育てほうほうもありますが、なかなか三つ子の魂は変えられないのです。。。そんな時役に立つ?のがとっとくんなのです(*^^*)
      自分にない考えややり方をとっとくんはするし、逆にとっとくんから見て「なるほど」と思う私の姿もあると思います。

      分からないこと、出来ないことはとっとくんに丸投げする事もあります。
      以前は頼れなかった~_~;一人でどうにかしなきゃ、、、のスパイラル!!

      喜びや楽しさは家族で何倍?
      心配や不安はみんなで分けっこ、、、

      仲良く分けっこです(≧∇≦)

      • ひーちゃん より:

        かっかさん、返信ありがとうございます!
        とっとさんはホントに素敵な旦那さまですねー。家族で支えあってるのがブログからもヒシヒシ伝わってきます。
        私はこれ以上家族に迷惑をかけられないと思ってしまってますf^_^;)とくに主人にはf^_^;)几帳面で完璧主義で仕事人間なもので、これ以上オレにどうしろと言うんだー‼︎とか思われそうで。。でも送迎もしてくれて、何も文句言わずに居てくれるだけで、十分優しくされてますね、私。素直に感謝の気持ちだけ持つようにします。前にとっとさんにも言ってもらったんですが、私が楽しく過ごせることが主人の心の落ち着きになるって。ほんとそうですね。大切なこと忘れかけてました。
        とっとさん、かっかさんに励まされてとっても嬉しいです。
        ありがとうございます(^-^)