嫁がパニック障害になりまして

嫁さんが突然のパニック障害。それから6年が経過し、ようやく回復の兆しが出てきました。これまでの様子を楽しくお伝えします。

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面白い!!『ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか』を読んで。

   

 

最近、柔軟体操を始めて身体が少し柔らかくなった、とっとです(●´∀`)ノ

さて今回は、オススメ本の紹介です。

 

『ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか』(宗田哲男著)

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著者は、北海道大学理学部地質学鉱物科を卒業後、国際航業に入社、地質調査などに従事。その後医師を志し、帝京大学医学部に入学。卒業後は小豆沢病院、立川相互病院勤務を経て、千葉県に宗田マタニティクリニック開院。
糖尿病妊娠、妊娠糖尿病の糖質制限による管理で成果をあげている。

(本書より抜粋)

 

すでにご存知の方も多いと思いますが、この本はいま大人気で、アマゾンでもベストセラーになっています。

僕もアマゾンで注文したのですが、入荷待ちでなかなか手に入らず、もう我慢できずに近くの書店で購入しました(人´∀`)

 

で、その2日後にアマゾンからも無事に届きました(笑)

 

タイトルだけ見ると、なにやら難しそうな内容を想像しますが、中身はとても読みやすく、話の中心である糖尿病の妊婦さんたちの実話が、思わず涙が出るくらい感動します(TдT)

 

また、「ケトン体」や「糖質制限」に関する知識が深まるのとは別に、宗田先生らと糖尿病学会とのやりとりなど、まるで『下町ロケット』(池井戸潤著)を読んだ時のような爽快感でした(●´∀`)ノ

 

医者と製薬会社の癒着ってドラマの世界?

 

話はそれますが、僕は学生時代、生活費を稼ぐために、スナックでアルバイトをしていたことがあります。

わりと高級店だったからでしょうか、お客さんは中小企業の社長、医者、弁護士などが多かったです。

 

その中でも、一番のお客さんは、大きな病院の医者でした。もちろん製薬会社の接待でしたから、支払いは製薬会社の営業マン。

当時はすでにバブルは終わっていましたが、それでもすごい勢いでした。

 

あるとき、店のママが

「誰がお金を支払うのか?自分のお金で飲んでる人か?他人のお金で飲んでる人か? よー見ときー。」

と教えてくれたものです。

 

また、とある製薬会社の所長さんが、

「医者のワガママを叶える。これが俺たちの仕事だ!!」

と胸を張って言っていたのを、当時の僕は、違和感と共に記憶していました。

 

ですから、糖尿病学会と製薬会社との癒着ともとれるような実態なども、そんなもんだろうなぁと納得しながら読みました。

 

いままでの常識や情報を鵜呑みにしない

 

現代は、科学が急速に進歩して、人類は世の中すべての事を分かっていると錯覚してしまうことがあります。

しかし、科学の世界でも医療の世界でも、人間が分かっていることは、まだまだほんの一部です。

 

パニック障害や不安障害についても、脳の中で起っている現象は説明ができても、原因については分かっていません。

現状は、心療内科で長時間またされて、短い診察の結果、「ハイ、また来てくださいね。」と薬を出されて終わり。

そして、何年も薬を飲み続けて、いっこうに回復しないという人が多いのだと思います。

 

ですから、現在認知されている病気のほとんどは、その原因すら解明されていない。というのが現状なのです。

 

最後に

 

著者の宗田先生をはじめ、本当に患者さんのことを考えて仕事をしてくれている医師もたくさんいると思います。

また、本書に登場する妊婦さんたちをはじめ、女性の方がいざとなると「強さ」と「勇気」を持っているなぁと感じます。

常識にとらわれず、自分で考え行動して、決して諦めないという姿勢は、とても勇気をもらいました。

 

おせっかいな僕は、さっそくこの本を両親や兄弟、友人の為に購入して配りました。

みなさんもぜひ読んでみてください(^-^)


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