嫁がパニック障害になりまして

嫁さんが突然のパニック障害。それから6年が経過し、ようやく回復の兆しが出てきました。これまでの様子を楽しくお伝えします。

*

子どもの事が心配。将来が不安に感じる。そんな人にお勧めのスピリチュアルなお話。

   

 

こんにちは。とっとです。

さて今回は、「子どもの病気やケガが不安」とか「子どもの将来が心配」とか、子どもにまつわる不安について書いてみます。

しかも、「この人、変なこと言ってるなぁ」と思われる覚悟で、スピリチュアルな視点からお勧めの本の紹介と僕の思うことを書きます(^-^)

 

事件や事故など、不安が多い世の中ですが…。

 

以前、ブログで書きましたが、僕は子どものころから落ち着きがなく、よくケガをしていました。恥ずかしい話ですが、救急車も4回乗りました。ですから、自分がケガをすることには慣れていて、そういった怖さはありません。

ところが、子どもの事になると話は別です。

 

例えば、たまに子どもたちを朝の登校班まで見送りますが、通勤の車がものすごいスピードで通学路を走っているので、とてもヒヤヒヤします。

ですから、登下校はもちろん子供たちだけで近所の公園に遊びに行く時でも「事故は大丈夫かな?」と心配でした。

 

それに、なにかとワイドショーやニュースで事件が騒がれるので、「事件に巻き込まれないかな?」とかも不安でした。

 

そんな僕が、子供たちに対して今ではほとんど不安を感じなくなったのですが、それはスピリチュアルな考え方のおかげです。

 

『生きがいの創造』(飯田史彦著)

特に僕が影響を受けたのは、以下の本です。

生きがいの創造

『生きがいの創造』「完全版」
スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ
(飯田史彦著)

 

以下、本より抜粋です。

本書は、各国の大学教官や医師などによる「人生のしくみ」に関する科学的研究の成果をご紹介し、スピリチュアルな観点に立つ(精神性を重視する)知識を活用することによって、私たちの人生観がどのような影響を受け、日々の生活がいかに素晴らしいものへと変わるかということについて考える、新しい観点からの「生きがい論」です。

本文P87より抜粋

 

この本は子どもの不安だけではなく、人生の多くの不安から解放されて、自分の中に本来持っている勇気と生きがいに気づかせてくれました。

 

1.親を選んできた記憶

 

『とっと君。子どもたちの事がかわいそうだよ・・・。』

『ん?なんで?』

『だって、あの子たちは、こんなパニック持ちの母親のもとに生まれてきたのよ。』

『それがどうしたの?』

『ほんとだったら、もっといろいろなところに連れて行ってあげれたはずだし、幼稚園の行事だって他のお母さんみたいに笑顔で参加できたはず。子どもたちにはつらい思いをさせてるから、こんな母親で気の毒だなって思うのよ。』

子どもがかわいそう

う~ん、いつもの自分責めです(´ヘ`;)
特に、パニックの症状がひどい時は、よくこんな会話が繰り返されていました。

 

よく世間では、「子は親を選べない」と言われます。

確かに親の都合で子どもを産んで、しかも、子どもが親元から離れるまで良くも悪くも「親」の影響を受けます。

いや、それどころか親元から離れても親の影響ってありますよね…(;´д`)

 

ところが、本書にはこのような調査結果があります。

 

横浜市のクリニックの院長先生が、6歳までの子どもを持つ79人のお母さん達に対して、調査を行ったところ、「生まれたときの記憶がある」と答えた子どもは41%で、「お母さんの胎内にいた時の記憶がある」と答えた子どもは、53%にのぼったそうです。

また、長野県諏訪市と塩尻市の協力を得て、3601組の親子にアンケート調査を行い、約45%の方々から回答を頂いた結果、誕生時の記憶をはっきりと持つ子どもは21%、胎内記憶をはっきりと持つ子どもは33%であることがわかったのです。

特に驚いたのが、子ども達が語る記憶の中で、「自分の意思で親を選んで生まれてきた」という記憶の数々です。

 

『わたしがママを選んだんだよ。このママがいいって決めたから来たんだよ。』

 

子どもたちの記憶によると、実は生まれる前に「よし、この親にしよう。」と自分で親を選んで生まれてきたようなのです。

 

2.自分で人生を計画した記憶

 

さらに、子どもたちの記憶の中には、自分の人生を自分で計画した記憶も多数あるそうです。

また、それとは別に、退行催眠をもちいた研究(アメリカでは科学的にも医学的にも研究対象になっています)でも以下のような研究結果が出ています。

退行催眠を用いた研究で、いちばん興味深い成果は、肉体に宿っていない状態のあいだに、私たちが自分自身で、次の人生を計画するというしくみがわかったことです。

被験者たちは、指導役の意識体たち(光の存在)の前で終えてきた人生を振り返って反省したのち、彼ら(彼らといっても、性別は感じられないそうです)の助言を参考にしながら、自分で次の生まれ変わりの人生計画を立てたことを思い出します。

この時、何度もの人生を通じで太いきずなを築き上げてきた、ほかの意識体たち(ソウルメイト)と相談しながら、次の人生を計画することが多いこともわかっています。

 

つまり「親を選ぶ」ということもそうですが、子どもは「自分で自分の人生を計画して生まれてきた」ということなのです。

hikari01

 

以前は、スピリチュアルなことは信じていませんでした。

 

ここまで、さらっと書きましたが、以前の僕はこんな話は信じていませんでしたし、あまり興味も関心もありませんでした。

 

話はそれますが、20代の頃にこんな体験をしたことがあります。

 

当時、仕事の約束の時間に遅れそうになっていた僕は、車で河川敷の土手をかなりのスピードで走っていました。

運転も未熟だった僕は、スピードを出しすぎて目の前に迫ってきたカーブを曲がる事が出来ず、対向車線をはみだしそのまま土手から吹っ飛んでしまいました。

車は2回転半も転がり、グチャグチャに大破しました。

しかし、僕は奇跡的に縫い傷程度ですみました。

 

その時、事故の音で、近所に住むお婆さんが慌てて駆けつけてくれましたが、つぶれた車から自力で出てきた僕を見て驚いて言いました。

 

『ここは死亡事故が多いカーブでな、2ヶ月前もこの場所でちょうどあんたと同じ年頃の若者が亡くなっとる。だから、どーんって大きな音がしたから、駄目かもしれんと思って飛び出してきたんよ。』

『すみません…。』

『いや、無事で本当によかったなぁ。あんたは、まだまだ生きんといかん運命なんじゃよ。』

『運命…。』

 

当時の僕は、「運命」という言葉は信じられなくて、ただ「運がよかった・・・。」ということで片付けていました。

 

しかし、この本と出合い、自分の人生を振り返った時、あの時のお婆さんが僕に言った「運命」の意味を、いまさらになって真剣に考えたりします。

 

人は、死ぬときはあっけなく死ぬし、死なないときはなかなか死なない。

人の「死」や「寿命」というものは、「運命」とか「さだめ」とかいうもので自分が生まれる前から決めていて、その瞬間(とき)まではどうやっても絶対に死なない。

だから、恐れることなく生きていけば大丈夫なんだと思うようになりました。

 

人は信じる事で強くなれる。

 

人は何かを信じることで強くなれます。

また、その「何か」には根拠は必要ありません。ただ、信じる事に意味があります。

それは脳科学でも証明されています。

 

だとしたら、スピリチュアルなことも「馬鹿らしい」と片付けるんじゃなく、目に見えない「人生の法則」を信じる事で心が強くなれます。

 

人生は山あり谷ありです。

 

いろいろありましたが、僕はいま幸せです。しかし、これから先の人生にまた何が起きるか分かりません。

ひょっとしたら、想像もつかないような不幸が起るかもしれません。

 

でも、僕は自分の人生に起こる困難を、必ず乗り越えられると信じています。

「根拠は?」そんなものありません(笑)

ただ、自分の人生(運命)を信じてるだけです。

 

もちろん、子どもたちの人生も大丈夫!!

きっと親が心配しなくても、自分たちで計画した人生の課題を乗り越えていけるはずです(^-^)

 

追伸)もし、「生きがいの創造」を読んでみたいと思う方は、いろいろシリーズがありますが、「完全版」をお勧めします。

この本には、人生の「答え」は書かれていませんが、人生が豊かさに気がつく1冊になると思います(^-^)


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 - 『心』について,

コメント

  1. じんちょす より:

    私もかっかさんと同じことで子供に悪いな~…とおもっていました。
    私がパニックでなければどこかに連れて行ってあげれるのに、とか他のお母さんが子供を連れて外出した話を聞いて落ち込んだり。
    将来のことも不安で勉強でつまづかないようにと公文に通わせたり。
    でも最近、心屋さんのブログを読み始めてから子供をもっと信じてもいいと思えるようになりました。
    私よりずっとしっかりしてる娘、なんでもそつなくこなす前者な娘。
    後者な私があれこれ心配しなくても大丈夫だと。
    心配するよりも信じてあげることのほうがずっと大事だと。

    話し変わりますが、心屋さんの本を読んでます。
    ダイエットのことをテーマにした本だっのでそんなにのたうちまわらないだろうと思ってましたが、今、のたうち回り中です(´`:)認められるために頑張っていた、とか頑張って可哀想な自分でないと愛されないと思っていたとか…。
    痛すぎてそれ以上考えるのが怖くて、でも気になって。
    かっかさんは心屋さんの本を読んだとき不安が増しませんでしたか?
    気になって本を読むんですが、怖くなって閉じたりを繰り返しています…

    • かっか より:

      じんちょすさんこんにちは。
      かっかです。。。

      基本、本は読みません。とっとくんの役をとってはいけないのでーなぁーんて本読むの嫌いなんです。好きになろうと、月に何冊とか決めていたこともありますが、好きでないものは続かないのですね(ーー;)

      心に響いてのたうち回ることはありますが、それはそれだけでいいと思います。
      私はどうせまた気持ちが上がってくるって分かっているんで。。。

      私の場合、好き嫌いが自分でよく分かっているつもりなんで、やりたいことをやる、、
      シンプルに。
      その考えが覆されて、新たな発見をしたら「こんな私もいたのね〜見〜つけた!!」
      です。
      それが山登りでした。初めてのとっとくんと共有の楽しみが見つかりましたp(^_^)q

      • じんちょす より:

        かっかさん、返信ありがとうございます!
        私、のたうち回ってるんだからパッカーンがないと、とか何か気づきがないとと思っていたことに気付きました!
        結果や成果を求めてしまうという癖。
        自分が思っていたよりも強いようです(>_<)

        やりたいことだけやる、簡単なようで難しいですね…。
        働きもせずに家にいるんだから家事をちゃんとしないとと頑張ってしまいます。
        でも夫のために作っていたお菓子作りを止めました。
        お菓子を作るとわたしも食べてしまうし、子供もおやつを食べてしまうと晩ご飯のときにお腹が空かずなかなか食べないし。
        義務になってしまうとお菓子作りも楽しくないし…。
        夫や子供からは早速、お菓子ないの~!?とブーイングがあって心が揺らいでますが…

        • かっか より:

          じんちょすさん。お菓子作りとか、家事が基本的には好きなのかもしれませんね。。。

          因みに私は今、あんこ作りにハマっています(^o^)

          わからなくなった時、私はとりあえず疑問に思うこと、やめてみます。。。
          子どもの制服の襟、袖、靴下の下洗い、、、
          手の込んだ夕食。体に優しい手作りおやつ。サニーの散歩。ヨガ、、、
          言い出したらキリがありませんが、「これって私のやりたいことなの?」とモヤモヤし始めたら一度オールクリアです。。。
          本当にしたい事は、やりたくて仕方なくなってきます。。。
          これは心屋さんやお世話になったブロガーさんから教わりました。

          頑張らない事を頑張ってしまうわたしはとりあえずストップしてみるのが合っていたみたいですよー。(頑張らないでーと言われると、頑張らない事を頑張りますので(ーー;)ややこしいな)

          じんちょすさんストップしてもあなたの存在価値は揺らぎないですよ。安心して下さい。愛されてますから♡

  2. やっちん より:

    とっとさんお久しぶりです。
    今回のブログとても心に響きました。実は今年子供が高校受験でして…。
    大丈夫!やってくれる!という気持ちと、もし希望の道に行けず辛い思いをしてしまったらどうしようという気持ちが行ったり来たりグルグルしちゃって…。なんせパニック障害になるほどなので(~_~;)子供の事が頭から離れなくてずっと考えてしまってました。
    でもこんな私を選んで来てくれてるのならば、私が信じなくてどうする!
    もう丸ごと彼を信じて安心していようと思う事にしました!
    このタイミングでこんないいお話、本当にありがとうございました。

    • とっと より:

      やっちんさん。
      お久しぶりです(^-^)

      子供さんが高校受験なんですね!
      いい結果が出るように願っています!!

      うちの子はまだまだですが、自分以上に緊張するのかもしれませんね。

      ちなみに僕は大学受験は失敗し希望の道にはいけず、また大学で留年もしましたが、そのおかげで自分のやりたい仕事につく決心ができました。
      そして、これまたそのおかげで嫁さんと出会い、今の家庭があります。
      不思議な縁ですね(^-^)

      人生に起こることは、すべて意味のあることだと思います。

      きっと、息子さんも自分で道を切り開いて行けるはずです。
      丸ごと信じてあげてください(^-^)/