嫁がパニック障害になりまして

嫁さんが突然のパニック障害。それから6年が経過し、ようやく回復の兆しが出てきました。これまでの様子を楽しくお伝えします。

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お医者さんは、占い師!?

   

 

こんにちは。とっとです。

今回は、嫁さんがパニック発作を起こしてから1年が経った時の話です。

その時、僕たちは引越しを考えていました。

 

当時住んでいたのは、2LDKのファミリータイプのアパート。
しかし、子供達の成長につれ、
「ドタバタ騒ぐのが下の階の人に気を使ってしまうから」
という理由で、戸建(借家)を探していました。

探していると見つかるもので、日当たりの良い借家が近くで見つかりました。

ところが、その物件を契約しようか考えている時に、
突然、嫁さんが引越しに反対し始めました!!

 

嫁さんが反対したその理由とは・・・?

その理由は、
「病院の先生が、反対してるから!!」というものでした。

当時通っていた心療内科の先生に、引越しの事を相談したら
反対されたらしいのです。

 

最初は僕も、
「医者が反対しているなら、引越しはやめようか…。」とか思いました。

しかし、「引越しがパニック障害によくない。」という話しは、いろいろな本を読んでも書いていませんし、ネットで体験談を探してみても、「良い派」と「悪い派」と意見がまちまちでした…。

で、僕もあれこれ悩みました。
悩み疲れた時、嫁さんにもう一度、先生がなんといったか具体的に聞いてみました。

 

すると、先生は、
『う~ん、今の時期に引越しはね~。』
と言っただけでした!!!

 

『えっ!?それだけ???(゚ロ゚;)』

 

しかし、嫁さんの頭の中では、こんな話になってました。

『「う~ん」、って言ったのは、ダメってことよ!!引越しするとパニック発作がひどくなるってことだわ!!!今の時期にダメってことは、もう少し様子をみて、完治してからでないと引越しをしたらいけないんだわ!!!!』

先生が~!!
↑どうみても自分の意見で喋ってない…( ゜Д゜;)

引越しを考えていたのが、たまたま梅雨の時期だったので、それで「今の時期は…」と言っただけかもしれませんし、その先生がただ単に、「引越しに対して良いイメージがないだけ」かもしれません。

 

「お医者さんが言ったから…」ということを頼りにしすぎて、
当時の嫁さんは、自分で決めることをやめてしまっていました。

子供の幼稚園の行事は参加した方がいいか…とか、
実家に帰るのに、車で行くか新幹線で行くか、
それとも今は帰省しないほうがいいか…などなど。

なんなら、晩ご飯のおかずまで相談しそうな勢いでした…。

先生は占い師!?

 

家の引越しに限らず、なんでもそうですが、
「パニック障害だから…」ということで考えずに、
「普通の状態ならどう?」ということで判断するのがいいと思います。

 

お医者さんだって、占い師じゃないんだし、
嫁さん自身が、そういった気持ちで頼りすぎていたことが問題でした。

 

そんなこんなで、無事に引越しをしましたが、結果はというと、
そりゃもう陽あたりは最高。

小さいながらも庭がついていますし、子供たちも大喜びです!!

嫁さんも、子供たちのドタバタに、イライラする事がなくなりました。
また、日光に当たって規則正しい生活することで、精神衛生的にも良かったようです。


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 - パニック障害, 心療内科