嫁がパニック障害になりまして

嫁さんが突然のパニック障害。それから6年が経過し、ようやく回復の兆しが出てきました。これまでの様子を楽しくお伝えします。

*

パニック障害と子育てについて思うこと。

   

 

前回の記事で、子ども達とキャンプに行った日からずっと仕事をしているとっとです(●´∀`)ノ

仕事は大好きなので、楽しくやれることはいいことなのですが、「仕事をしていないと落ち着かない」という気持ちもまだあるので、そのあたりは修行中です(*´Д`)=3

 

さて今回は、コメントやメールで「子育て」に関する質問も頂きますので、我が家の「子育て」について書いてみます。何かのヒントや参考になればと思います。

 

まずは、コメントを頂いたので紹介させてもらいます。

今の悩みは、息子の歓迎遠足で、パパと同伴でバスに乗っていくつもりにしてましたが、天気が悪く、予備日になりそうなのです。
でも、その日はパパは休みではないので、行かない方向で考えてるんですが、息子に罪悪感がヒシヒシとありまして。
バンジー飛べたらいいんですが、やはり怖くて(T_T)

いちかさん。コメントありがとうございます。

嫁さんもコメントを読んで、「分かるわ~。ほんと、分かる!!」とうんうん頷いていました。

 

子どもがかわいそう↑当時は、子ども達に対してかなり罪悪感があり、自分を責めてばかりいました。

 

そんな彼女も、今では考え方もずいぶん変わり、色々なことで自分を責めることが減ってきました。

以下は嫁さんの返信コメントです。

私は1年目と2年目までは、とっとくんの両親に九州から来てもらったりしてました💧
両親は孫大好きなので、どんな理由でもこちらに来られることが嬉しかった様です。
3年目、、、さすがに両親が来ることに私が疲れてしまい、、、担任の先生にお話ししてお休みしました。
もちろん息子にもちゃんと話をして、その代わりお休みの日にトミカ博があったのでそちらに行きました。

喉もと過ぎれば、、、なのですが、なぜそんなに悩んでいたのか、罪悪感に苦しんでいたのか。

私の勝手な思い込みですが
「お母さん楽しそう」
が一番子どもにとって幸せな事だと思います。

辛そうに参加するより
「行けなくてゴメンね。きっといつか一緒に行こうね」
と笑ってみてください。

罪悪感のカケラがあったって大丈夫。

他の保護者から「酷い。子どもがかわいそう。」と思われているかもしれない不安もありますよね。
人には分からない苦しさがある事をいちかさんは知っているのだから、それがきっと宝になる日が来ると思います。
他の保護者の様にはならない、暖かい保護者目線が出来てくるはずです(o^^o)
ちょっと長くて、支離滅裂になりましたが、休んでも大丈夫。私は責めないよo(^_-)O

 

1.まずは自分を責めないこと。

 

やはり、パニック障害があると、子どもの学校の行事やPTAなど参加が難しいと思います。

子どもの事を考えると、出来るだけ参加してあげたいという気持ちはあるでしょうが、まずは体調を優先することが大切です。

 

たしかに、子ども達には我慢をしてもらうことも多々ありますが、親にも親の都合ってものがあります。

そして、上手に子育てしようと思っても、できないことばかりです。

 

日頃、母親は、母親というだけで十分に頑張っています。

自分を責めるどころか、もっとたくさんたくさん自分を褒めてあげましょう。

 

2.どんどん周りの人に頼る。

 

このようなコメントも頂きました。

この病気は真面目な人がかかりやすいんだと思っています。
(こーしなきゃ!あーしなきゃ!)って人に頼る事が下手で、罪悪感を持ってしまうんですよね。

でも、少しも悪い事などなく、勝手な片思い?なんですよね。
ワガママでなく少し自分の弱いところをみせる勇気?かな?あると楽になる様な気がします。

そして治って行くのかなぁ?と思っています。

みきさん。いつもありがとうございます。

 

まったくその通りだと思います。

「真面目に」、「頑張って」、「ちゃんと」、やらないといけない気がするんですよね・・・(;´д`)

嫁さんも僕自身も、そういった性格・・・というより、「思考パターン」だったので、これまではとても生きづらかったです。

性格というと変えられないような感じですが、「思考パターン」と思えば変える事が出来そうですよね(笑)

実際に、僕も嫁さんも積極的に周りに頼ることで、「頼っても大丈夫なんだなぁ」と変わってきましたし、少しずつ心が楽になってきました。

 

そもそも、人は独りでは絶対に生きていけません。

必ず周りの人たちとの関係があってこそ生きていけます。

助けてくれる人には、「迷惑かけてすみません」や「いつもごめんなさい」ではなく、『本当にありがとう!!』ってニッコリするだけでいいんです。

 

3.目指すのは、共に成長する。

 

先日、ふっと思いついて、ツイッターでつぶやいたことがあります。

 

これは、パニック障害に限ったことではなく「子育て」も同じで、親が一緒に成長することだと思います。

「二十歳を過ぎたら大人になる」、とか、「結婚したら一人前になる」、とか、「子どもが生まれたらちゃんとした親になる」、とか、残念ながらそんなことはありませんよね(笑)

 

人は、大人になっても、親になっても、ずっと未熟です。

だから、ちょっとずつ、ちょっとずつ、成長していく感じ。

 

人は、何歳からでも変われます。

「パニック障害」も「子育て」も、「完治」や「完璧」を目指さずに、ゆっくり「成長」していくことが大切なんだと思います。

 

コーギーと里山 散歩↑サニーと朝の里山散歩。
遠い道のりも、焦らず一歩一歩。

ゆっくり、ゆっくりですね(^-^)

 


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 - パニック障害

コメント

  1. おちゃむ より:

    とっとさん、かっかさん、こんばんは!

    今回の内容はすごく私に響きました!
    私事ですが、上の子が春から幼稚園に通いだしたのですがまだまだ慣れなくてシクシク1日中泣いています。。そんな中うまいこと言葉もかけてあげられず、大人の都合で幼稚園にいきなり通わされて不安なのもしかたがないよね、、私がもっとちゃんとお母さんらしくケアしてあげなきゃと思うのですが何もできずで。。。ついつい自分を責めたくなります。また夏に体調を壊したのもあり、暑くなるとやはりまだ不安にかられます。。

    しかし、今回の記事でなんだか元気がわいてきました!しょんぼりした時に読み返します!!

    ダラダラと長くなってすみません。
    いつもありがとうございます!

  2. とっと より:

    おちゃむさん。コメントありがとうございます!

    幼稚園・・・すんなり行ってくれたらいいのですが、そうでなかったらとても悩みますよね。

    我が家の息子も、幼稚園にスムーズに行くのに半年かかりました。ちなみにプールも通わせたのですが、水が怖くて入るまでに2ヶ月くらいかかりましたよ(;^_^A

    楽しそうに泳ぐ子ども達の横で、ずっとプールサイドに座っている息子を見るのは、親の方が辛かったです。

    いまでこそ、楽しく学校に行ったり、水も平気になった息子ですが、当時はホント悩みました。

    子どもに対して「罪悪感を減らす」というのは、パニック持ちの親にとって「課題」なんだと思います。

    一緒に、一歩一歩「成長」ですね!

  3. カカオ豆 より:

    こんにちは。

    なんだか、私の子育てを思い出しました。
    保育園時代の親子遠足です。
    動物園でした。

    年長さんのときに、おとうさんが、一緒に行きたいから、おかあさんは、行かないよ。ごめんね、と息子に言いました。

    すると、息子は、○○くんのお家は、席が2つとってあるから、かあかも行けるよ!と、言うんです。幼いなりに、両親だと、わたしも行けると思ったんですね。

    おとうさんが、すごーく、あなたと行きたいから、一緒に行ってあげてくれる?と、言うと、滅多に泣かない息子が、泣きながら、俺だってかあかと行きたいんだよー、うえーん!と、泣き出してしまって。

    あの泣き声は、多分一生忘れられないと思います。わたしは、かあかは疲れやさんだから、たくさん見られないから、ごめんね、と二人で、泣きました。

    結局、おとうさんと楽しく動物園に行って、園内をぜんぶ見てきたんですが、今でも、正直泣けてきます。

    でも、そのときは行けなくて、自信もなくて。。卒園してから、家族で、行けた時のこどもは、ほんとに嬉しそうで、いまでは、しょうがないと少しだけ、思えるように成りました。

    焦るのがよくない、とききますし、子育ては、まだまだ長いですもんね。

    ちょうど、病気になり、いけないおともだちもいたから、無理しなくてもこれからがあるのかなー、と思ったりもして。

    自分のことは、ある程度あきらめもつきますが、こどものことになると、悩む毎日です。

    わたしも笑っているおかあさんでいたいです。長々と、失礼しました。
    今まで、誰にも話せなかったので。

    遠足、晴れるといいですね。

    • とっと より:

      カカオ豆さん。コメントありがとうございます!

      息子さんの泣き声、ずっと記憶に残りますよね・・・。
      僕もいまでこそ、出来るだけ子ども達と過ごせる時間を優先するようにしていますが、当時は、まったく出来ていませんでした。

      去年、娘に「やったー!はじめての家族でお泊り旅行だね」と言われて、夕食が喉に詰まりそうになりました・・・。

      子育てって、悩みばかりで、反省することだらけです。

      そうですね。それでも、笑って楽しく過ごせる親でありたいです(^-^)

  4. ゆか より:

    とっとさん かっかさん
    はじめまして。
    心屋さんが好きなことと
    心の病で車の運転がむずかしく
    悩んでいて、こちらにたどり着きました。
    私も夫と息子、両親とたくさんの
    ことを乗り越えてきたので
    (現在進行中) とても励まされます☆
    わかるわかるって読ませてもらってます
    ありがとう☆彡

    • とっと より:

      ゆかさん
      コメントありがとうございます!

      これまで、たくさんのことを乗り越えてきて、
      大変だったと思います。

      また、(現在進行中)とのことなので、
      このブログが、なにかのお役に立てると嬉しいです。

      でも、人生は、山あり谷ありの方が、案外、振り返った時に笑えるのかもしれませんね(^-^)