嫁がパニック障害になりまして

嫁さんが突然のパニック障害。それから6年が経過し、ようやく回復の兆しが出てきました。これまでの様子を楽しくお伝えします。

*

正しい食事法はありません。そして糖質制限よりも大切なこと。

   

 

こんにちは。とっとです。

先日のコメントにて「糖質以外に何か意識していることはありますか?」とご質問を頂いたので、今回は我が家で実践しているその他の食事方法と普段から意識していることを書いてみます。

今回も長くなってしまいましたが、興味のある方はどうぞ(●´∀`)ノ

 

糖質制限以外に意識していることは?

 

まず、我が家の最近の食事法なのですが、今現在は、「ゆるい糖質制限」を基本にして、「できるだけ少食」「できるだけ1日1食」をやっています。

 

結果は、夫婦でとても調子がよく、嫁さんはたまに飲んでいた安定剤も飲まなくなりました。

糖質制限で効果が出た嫁さん↑嬉しいのは、体重のことかいっ!?
うーむ(;´д`)
まぁ、それだけ薬にとらわれなくなった証拠かも。

 

では、意識していることを書いていきます。

 

①なにごともやり過ぎない

 

もうみなさんお気づきだと思いますが、まず意識していることは、そう、「ゆるい」「できるだけ」ということです!

 

以前の嫁さんは完璧主義で、なんでもストイックにやらないと気がすみませんでしたが、それは、結果的に自分を追い込んでしまい、苦しむ羽目になっていました。

 

今では「完璧主義をやめる」「全か無か思考をやめる」「黒か白か思考をやめる」ことに意識を向け、たまに出来ない自分を許しながら、楽に続けるようにしています。

 

②栄養は大切。でも「サプリメント」や「薬」を主食にしない

 

以前は、食事に関するいろいろな情報を調べていると、「パニックには○○の栄養が必要」とか「自律神経の乱れには○○の栄養が足りない」ということばかりが目に入ってました。

 

そして、薬やサプリメントを飲み始めるまでにかなり悩み、飲んだら飲んだで、今度は効果があるかどうか悩む。

 

なんだかサプリメントと薬に振り回される日々でした…。

サプリは主食ではありません

うわー(;′゚∀゚`)
サプリがメインディッシュになってる・・・。

 

確かに足りない栄養素をサプリや薬で補うということは必要ですが、それに頼ったり依存しててはいけません。

 

今では、サプリや薬は「必要な栄養をちょっと補う」くらいの考え方にして、毎日食べている食材に気をつけるようにしています。(できるだけ、旬のものや自然のもの)

 

そして、食べる「量」よりも「質」を大切にするようになりました。

 

③食事に集中する。

 

これも本来は当たり前のことなのですが、以下のことに気をつけています。

  • 気持ちを込めて「いただきます」と感謝する。
  • よく噛み、箸は一口ごとに置くこと。
  • 食事中は、テレビやネットはみない。
  • しっかり食材の味を、味わって食べる。
  •  

    現代人はどうしても忙しいので、あわてて食事をしたり、ながら食べをしてしまい、食事が雑になりがちです。

     

    でも、「心」が「食事」に与える影響も大きいです。

     

    ですから、そんな雑な食べ方をしていると、せっかくの食事方法も効果が半減します。

     

    忙しいときは、簡単な食事でも構いません。でも、たとえスーパーやコンビニで買った惣菜だったとしても、ゆっくり丁寧に食事をするようにしています。

     

    正しい食事方法なんてありません

     

    先日、嫁さんが「とっと君、コレおすすめだよ!」と何冊か本を渡してくれました。もう、それがびっくりですが(笑)

     

    今回は、その中の1冊を紹介します。

    ジョコビッチの生まれ変わる食事

    『ジョコビッチの生まれ変わる食事』
    (ノバク・ジョコビッチ著)

     

    現在、男子テニス世界ランク1位のジョコビッチ選手が、グルテンフリーをやっているのは知っていたので、本書は、てっきり「グルテンフリーはいいですよ」という内容かと思っていました。

     

    ところがこの本の内容は、食事法ということよりも、食事に対する「考え方」や「生き方」、そして「心のあり方」について学ぶことがありました。

     

    以下、本書より抜粋

    ほとんどのダイエットプログラムでは、相手が27歳のテニス選手でも、35歳の二次の母親でも、50歳の副社長でも、同じ物を「食べなければならない」と指導する。バカげた話だ。

    「・・・しなければならない」(Must)という言葉自体がおかしいのだ。

    あなたの肉体は私の肉体とはまったく違う代物だ。指紋を見ればわかるだろう。一人ひとりが違い、同じ人は世界のどこにもいないのだ。

    つまり、あなたの肉体も全世界の他の人たちとまったく違う。だから、私にとって最高の食事を、あなたにとってもらいたいわけではない。

    ただ、あなたにとって最高の食事が何かを知るための術を伝えたいだけなのだ。(p32)

     

    以前、このブログにも書きましたが、本当に人は個体差がけっこうあるんです。

     

    ですから、万人にあう食事方法なんて存在しません。

     

    そして、人間の「脳」や「遺伝子」、「体」や「病気」の事などなど、実は分かってないことの方がほとんどなのです。

     

    「糖質制限」でさえ、今なお医師の間でも賛否両論ありますし、「糖質制限」自体の考え方も10年前と変わってきています。もちろん、これから10年後はどうなっているか分かりません。

     

    ですから、僕達夫婦にとっては「少食」や「1日1食」は効果的ですが、これはみなさんにも効果がるかは分かりません。というのも、栄養に関する本を読めば読むほど、何が良いのか分からなくなるからです(;^_^A

     

    だからこそ、「糖質制限」より大切なことは、食事と健康に対していつも関心をもち、柔軟な思考で物事を見て、その時その時で自分に合う食事方法を見つけていくことなんだと思います。

     

    よく「食べ方」は「生き方」と言われます。

     

    どんな食事法であれ、「ていねいに食事をする」ことは、「自分を大切に扱う」ことと同じなんだと思います。

     

     

    この本を読んで、ジョコビッチ選手の、テニスだけではなく、家族に対してや国の仲間に対して、そして自分自身の生き方に対して、とても真摯な姿勢に感動しました。ええ、夫婦でファンになってしまいました(^-^)

     


    ブログランキングに参加しています。
    ↓クリックして頂けると嬉しいです!
     
     
     
     

     - 『心』について, , 糖質制限

    コメント

    1. まよいねこ より:

      メールありがとう御座いました!
      ジョコビッチの本、
      凄く興味があるので読んでみます( ˆᴗˆ )
      人それぞれってゆうのは、 確かに!と思いました。
      つい最近まで暴飲暴食だったり(笑)食事はかなり雑になっていたので、これからは食事は大切にしたいなって今回のブログを読んで更に思いました。
      それで今はマグネシウムが気になっています。カルシウムは血圧を上げる効果があるのに対して、マグネシウムは血圧を下げたり、気持ちを安定させる効果があるとネットで見ました!大豆とかアーモンドとか、色々あるみたいです。

      • とっと より:

        まよいねこさん
        コメントありがとうございます。

        そうですね、サプリメントにも頼りながら、体の栄養を整えていくのは良いと思います。
        大豆、アーモンドなどのナッツは、夫婦で大好きなので、おやつによく食べてますよ。
        子ども達のおやつも、甘いお菓子をやめて、ナッツ類や煮干にしています。

        もちろん、時にはちょっとお金を出して、本当に食べたいスイーツをていねいに食べています。
        そのほうが、幸せな気分で食べれますしね(^-^)