嫁がパニック障害になりまして

嫁さんが突然のパニック障害。それから6年が経過し、ようやく回復の兆しが出てきました。これまでの様子を楽しくお伝えします。

*

自立は依存先を増やすこと、希望は絶望を分かち合うこと。

   

 

いつもありがとうございます。とっとです。

 

今朝は、嫁さんは朝5時からランニング。その後、夫婦でサニー(コーギー)の散歩で里山に。とてもさわやかな朝でした。

yama01

yama02↑モーニングのサラダバー??

 

さて、前回の記事でコメントを頂いたのですが、うまく返信が書けなかったので、変わりに僕が「なるほどなぁ」と思う記事を紹介します。

 

まずは、頂いたコメントから紹介します。

とっとさん、お返事ありがとうございます!
旦那さんには、最近頼って?いるんです。
買い出しなどいけない時はお願いしてるんですけど、なんていうか、パニックじたいをもっと理解してもらえたらなと;_;

1人が不安だったり・・出かけるにも決心が必要だったり💦
幼稚園の行事もギリギリの所で行っていたり;_;

うまくいえないんですけど、優しさと安心感がほしくて。
でもそれって私のわがまま?だし、言っても伝わらず💦

贅沢言わないから、ただただ普通のことがしたいです!
早く1人でなんでもできるようになりたいなぁ!

いぶちゃんさん。ありがとうございます!

これは、とてもよく分かります。

僕も、嫁さんがパニック障害になったとき、パニック自体を理解できませんでしたし、それこそ「気の持ちようじゃない?」とか「がんばれ!」とか言って、彼女をショートさせてしまいました・・・(´ヘ`;)

その時、感じていた彼女の気持ちも、いぶちゃんさんとまったく同じ気持ちでした。

 

以下に紹介する記事は、最近、ツイッターで紹介されて知ったのですが、記事に書かれているような考え方をすることで、僕も嫁さんも「楽な生き方」が出来るようになりました。

何かの参考になればと思います(^-^)

 

自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと

『自立とは「依存先を増やすこと」』

東京大学先端科学技術研究センター准教授
熊谷 晋一郎先生

くまがや・しんいちろう 1977年山口県生まれ。生後間もなく脳性麻痺により手足が不自由となる。小学校から高校まで普通学校へ通い、東京大学に進学。医学部卒業後、小児科医として10年間病院に勤務。現在は障害と社会の関係について研究するとともに、月2回ほど診療現場に出ている。
(全国大学生生活協同組合連合会HPより抜粋)

 

「自立」とは、依存しなくなることだと思われがちです。

でも、そうではありません。

「依存先を増やしていくこと」こそが、自立なのです。

これは障害の有無にかかわらず、すべての人に通じる普遍的なことだと、私は思います。

 

僕は「自立」って、一人で生きていくものだと思っていました。

そして、誰にも頼らず一人で生きていくことが、一人前の大人だと思っていました。

 

しかし、自分の病気やパニック障害を通して学んだことは、「人はけっしてひとりでは生きられない」ということです。

そして、大切なことは、「一人でなんでも出来る人」になることよりも、障害の有無にかかわらず「周りの人に頼ることが出来る人」になることだと思います(^-^)

 


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 - パニック障害

コメント

  1. いぶちゃん より:

    とっとさん;_;
    本当にありがとうございます。感謝しても感謝しきれません。
    こうやってコメント欄から色々お話をさせていただけるようになって、それだけでも、救われているのにわざわざこんな風にしていただけて;_;生きてて良かったと思ってしまいました!!思わず空を見て、岡山は遠いけど、空は繋がってる!ありがとうございますと空を見ながら言ってしまいました!ありがとうございます‼︎

    旦那さんに気合いだ!とよく言われては、へこんでました・・(笑)
    かっかさんととっとさんにもそーゆう時期があったんですね(^-^)

    載せていただいたもの読ませていただきました。
    状況は違うにせよ、すごくよくわかりました。私は実家も近くありがたいことに家族がとても理解や心配をしてくれています。なので、この先家族がいなくなったら、旦那と娘とやっていけるのかいつも不安になっています。だからこそ、旦那さんに理解して欲しいと思ってしまったり、実家には極力頼らないでやっていかなきゃ、娘と少しでも出かけられるように、今日はこの公園、明日はあそこまでとやっています。早く1人でできないと生きていけない、娘を守れないと💦外でもし息苦しくなったりしたら恥ずかしいし、周りの人は変な人と思うだろうとも思ってしまったり。けど、熊谷さんはそこも含めて、自立は1人でやることではないと気づいたんですかね!
    いい大人が小学生でもできるようなことを私はできないと思ってしまってますが、熊谷さんやとっとさんの言葉を胸に、頼ることも含めた自立できたらいいなぁと思います(^-^)
    うまく言葉にできなくて申し訳ないのですが、本当に本当にいつもありがとうございます‼︎
    こうやって繋がっていられることがとても嬉しくて心強いです(^-^)
    いつか岡山まで行きたいなぁー笑
    ちなみに私は関東住まいです!

    明日からもとっとさん、かっかさんにとって良い1週間になりますよーに☆

    • かっか より:

      いぶちゃんさん
      こんばんは。かっかです。

      コメントでお返事するのは随分久しぶりです💦
      私はとっとくんのブログの本は読んでないのですが、スゴく分かりやすいけど、それが出来たら苦労せんわいっ!!と、きっと過去の私なら突っ込んでいたと思います。。。

      だって、出来ないから悩んでるんだもの、、、。。。

      最近思うのは、わたし、スネてたんだなぁーって。
      今ならスンナリ入ってくる言葉も、得体の知れないガチガチの鎧を着て、自分を守ろうとしていた気がします。。
      そうでもしないと自分で自分をドンドン迷路に追い込んでしまいそうで、、、

      でも、きっといつかその鎧も脱いでみようか〜?!っていう日が来るのだと思います。

      こうしてコメントしたり、岡山の全く知らない人に依存してみたり出来ているのだから(o^^o)

      具体的にどうしたら、、、??それが知りたくて仕方ない今かもしれませんが、手探りで見つけていくから成長=克服になるのかもしれません。。。

      少しずつ少しずつ。。。

  2. いぶちゃん より:

    かっかさん、初めまして、こんばんは!
    かっかさんからお返事いただけるなんて、ありがとうございます;_;
    体調はいかがですか?(^-^)

    鎧・・・そうですね💦
    そんな気もしてきました・・なんかガチガチな頭や身体になってるのかもしれません。鎧を自然に脱いで解放できたら、自分でも具体的にどうしていけばよいか見えてくるかもしれないですよね!!そんな日がくると信じて焦らずいきたいとおもいます!

    かっかさんありがとうございます;_;

  3. ゆらゆら より:

    こんにちは。
    はじめまして。
    昨日ブログに出会うことができ、心が軽くなって前に進もうと思うことができました。
    最近主人と会話も減っていたので、ブログを見て少し前向きになれたことを思い切って伝えてみました。
    ですが主人はパニック障害に理解はなく、乗り物が怖いことも「気にしすぎ」と病気だとわかってもらえません。
    病気だとわかってほしいと言ったら、電車に乗れないときたびたび「怖い」と電話したり、伝えたりすることを彼は「ごちゃごちゃ言ってきても俺は何も言わないできいてる(聞いてあげてる)」と言っていました。
    わたしの必死な「怖い」という訴えが彼にとっては「ごちゃごちゃ」だったことが悲しくなりました。
    はじめてのコメントがこんなかんじでごめんなさい。
    とにかくどこかに吐き出したくて苦しくて書いてしまいました。
    ただ依存先を増やそうという前向きな気持ちにはなっています。

    • とっと より:

      ゆらゆらさん。
      コメントありがとうございます(^-^)

      僕も、嫁さんがパニック障害になった最初の頃は、「気の持ちようでしょ!」と言ってしまい、辛さを分かってあげれませんでした…。

      そのクセ、自分の花粉症の事や咳喘息の事は辛くて分かってもらえなくて、腹立たしくて…。

      いくら家族であっても、自分に余裕が無いと、なかなか相手の気持ちを理解してあげることって難しいですよね。

      僕自身、反省することばかりです(^_^;)

      ブログを読んでもらって、気持ちが少し前向きになったとの事なので、とても嬉しいです。

      嫁さんも、同じ症状や辛さを抱えた方からのコメントが、気持ちの支えになったりしています!

      症状は、きっと良くなると思うので、焦らずゆっくりいきましょう(^-^)