嫁がパニック障害になりまして

嫁さんが突然のパニック障害。それから6年が経過し、ようやく回復の兆しが出てきました。これまでの様子を楽しくお伝えします。

*

「頑張れ。」よりも「頑張ってるね。」

   

 

こんにちは。とっとです。

僕は、以前は、「頑張るぞ!!」という言葉をよく使ってました。

 

口癖で気が付きませんでしたが、
自分が無意識に喋っていることを意識してみると、
すっごい、よく使っていました。

そして、嫁さんにも仕事のスタッフにも
「頑張れ!!」とよく言っていました。

 

嫁さんに「頑張れ!!」って言ってしまった結果…。

 

よく「うつ病」の人に「頑張れって言ってはいけない。」と聞きますが、
当時の僕は、どうしてダメなのか、よく分かっていませんでした。

 

そして、ある時、嫁さんにもつい
『辛いのは分かるけど、もっと頑張れよ!!』
って言ってしまいました。

 

すると…。

 

『朝から晩まで炊事、洗濯、育児に追われて、ヘトヘトになって、ようやく横になって休もうかと思った時に、バタン!!ってドアの音を開けて。子供達、おきちゃったじゃない!!』

『で、帰ってくるなり、横になってる私をみてその言葉はないでしょ!!そんな状態で「よし、頑張ろう!!」って思えるような、出来た人間性は持ち合わせてないわっ!!これ以上、どないせーっちゅねん!!!ムキー○×▲□●□△×ー!!!!』
どないせーっちゅうねん。

 

で、その後、嫁さんはプツンとショートしてしまいました…。

 

「頑張れ。」よりも「頑張ってるね。」

みんな誰しも、自分なりに頑張っています。

励ましの言葉よりも、
いま頑張っている状態を認めてもらう方が嬉しいのは当たり前です。

それに、これだけ頑張ってるのに、「頑張れ」っていうのは、今の頑張りを認めてないことになります。

 

この出来事をきっかけに、僕は職場でもスタッフに、
「よく頑張ってるね!!」と声をかけるようになりました。

 

そして、自分にも、「もっと頑張っれ!!」って声をかけるんじゃなく、
「オレって、今日もよくやってるなー。」って声をかけるようになりました。

それからは、自分や周りのみんなの気持ちが少し軽くなった気がします。

もっともっと自分のことを褒めてあげたらと思います。


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