嫁がパニック障害になりまして

嫁さんが突然のパニック障害。それから6年が経過し、ようやく回復の兆しが出てきました。これまでの様子を楽しくお伝えします。

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のたうちまわったのは…。(嫁さんが「心屋教」に入信してみた結果…その2)

   

 

こんにちは。とっとです。
前回からの続きです。

まだ読まれてない方はこちらをどうぞ↓↓

嫁さんが「心屋教」に入信してみた結果…。

 

注)けっして、あやしくないですよ!!

けっして、あやしくは…(笑)

 

僕は、大好きなアマゾンを抹消される危機感から、
嫁さんの為に届いた心屋仁之助さんの本を、一気に5冊読むことになりました。

 

本を読んで、のたうちまわったのは僕・・・。

 

さて、集中して本を読むために、姿勢を正して椅子にすわります。

今回は、5冊の本をできるだけ早く読んで、しかも嫁さんにオススメの1冊を選ぶという、ちょっとやっかいなミッションです。

『とっと君、おすすめの1冊、まだ~。』

とっと君、まだですか?

『うっ、ちょっとまって…。』

 

僕は、わりと本を読むスピードは早い方です。
が、しかし、心屋さんの本は、かなり時間がかかってしまいました…。

 

なぜかって言うと、さらっと読めないんです。

 

内容は非常に分かりやすく書いてくれています。

ただ、自分に当てはまることが多くて、
一つ一つひっかかって、先に進めないのです。

 

しかも、なぜか苦しい…。

 

読んでいくうちに、自分の事がうわーっと見えてきて、
気がついたら、のたうちまわっていました…(;′゚∀゚`)

 

「ただ、認めてもらうためだけに頑張ってる。」

 

この一言が一番ききました!!

 

僕の仕事はちょっと変わった仕事なのですが、簡単に言うとサービス業で、しかも「超」3Kの業種です。
立場は、これまた分かりやすく言えば店長というような立場で、上にはオーナー社長と下にはスタッフが数名います。

 

それまでの僕は、社長や周りのスタッフに「認めてもらうため」だけに、一生懸命に頑張って仕事をしていたことに気がつきました(°Д°;!!!!

 

「自分はこんなに頑張っているんだ。(認めて欲しい…)」

「自分はこんなに仕事ができるんだ。(認めて欲しい…)」

「自分は…、自分は…、」

 

結局は、自分には「自信がなかった」のだと思います。

いつも無理して頑張って、いつも背伸びして努力して。

そして、いつも周りに虚勢を張っていた。

 

気がついたら、いつのまにか周りとの関係は、ピリピリしたものだったと思います。

 

自分の過去の体験の中で、何に引っかかっているのか?

 

自分の過去の体験を振り返ってみて、いったい何がトラウマになっているのか?
トラウマというほどではなくても、「認めて欲しい…。」とか、「認めてもらわねば…。」という苦しい思いはどこから来てるんだろうって、考えてみました。

 

すると、いくつか見えてくる事がありました。
それは、まず、しつけに厳しかった両親のことで、「おりこうさんな長男。」という自分にかせられた期待を、裏切らないように振舞ってたこと。

また、父親の仕事の都合で、学校を何回も転校し、どこに行っても「おとなしくて真面目な転校生だね。」という期待を裏切らないように振舞ってたこと。

 

そして、一番は、高校時代の部活で、顧問の先生からの執拗な体罰でした・・・。

 

僕はキャプテンで、他の部員の気を引き締めるために、特に見せしめのような暴力があり、仲間からは「とっと君は、精神力が強いね。」って言われて、みんなの期待を裏切らないように振舞っていたこと。

もちろん、その先生に認めてもらいたくって、
認めてもらうために、一生懸命頑張っていたこと。

 

これまで、それらの出来事が自分にどのように影響をしているかって、考えたことがなかったけれど、改めて振り返ると、いつも周りの期待に応えるように頑張ていた自分がいて、いつも自信がなかった自分がいたことに気がつかされました。

 

そして、

高校時代の先生を恨んでいたこと…。

 

それを思い出したとき、ちょっと頭の中が真っ白になってしまいました。

 

そう。そうなんです。
いまの会社の状況によく似ていたんです…。

 

もちろん、今の会社の社長は暴力はふるいません。
でも、しょっちゅう怒鳴ってました。

それが僕の中で、勝手に高校時代と同じような状況を思い出していて、社長に認められようと頑張っていたり、周りのスタッフの期待(?誰も期待してないのに。)に応えようと頑張っていたり。

 

まったく一緒だったんです…。

 

でも、それを知ったからって、どうしたらいいの?

 

でも、それに気がついたからって、「はいそうですね。」って受け入れられるほど簡単ではなく、自分の心の奥底にしまいこんでフタをしていた記憶が溢れ出てきて、とても辛い気持ちでした。

 

気持ちが前向きな時は、それでも頑張ろうって思うかもしれません。
でも、いつもそうとは限らないので、へこんでしまうこともあります。

 

そして、僕は1週間ほどふさぎこんでしまいました…。

 

『とっと君、おすすめの1冊、まだ~。』

ちょっと休憩します。
『あの、ちょっと休ませてください…。』

 

続く…。

「許せない人」を許すには…。(嫁さんが「心屋教」に入信してみた結果…。その3)


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 - 心屋教

コメント

  1. 匿名 より:

    絵が何とも言えずかわいい!
    癒されるー♡

  2. まい より:

    思わず初コメントさせていただいています。
    わたしもいまこの場所にいて、のたうちまわりながら
    もう無理、と休憩しているところです。
    いまお世話になっているカウンセラー雪乃さんのブログからたどり着きました。素敵なブログに出会えて感謝です
    応援してます

    • とっと より:

      まいさん
      コメントありがとうございます!

      返信がずいぶん遅くなってすみません。

      まいさんは、今、悩んでいたり苦しい状況かもしれませんが、一歩一歩進んで行けたらと思います。

      僕達夫婦も、まだまだ悩みや不安はありますが、幸せに過ごせるように、日々歩んでいます。

      お互い楽しくチャレンジしていきましょう(^_^)/