嫁がパニック障害になりまして

嫁さんが突然のパニック障害。それから6年が経過し、ようやく回復の兆しが出てきました。これまでの様子を楽しくお伝えします。

*

「頑張らなくていい」ってホント?

   

 

こんにちは。とっとです。

 
今から2年くらい前のことです。

心療内科のカウンセリングから帰ってきた嫁さんが突然、困ったように僕に質問をしてきました。

『とっと君、今日のカウンセリングで頑張らなくていいって言われたけど、どいういうこと?』

『んー?それは、頑張りすぎだから、休めってことじゃない?』

『じゃ、なーんにもしなくていいの?
お掃除は?洗濯は?子供のご飯は?
みーんな、休んでいいの~?』

頑張らないよ~。

うーーー(;′゚∀゚`)
相変わらず、極端すぎる…。
 

そこで、「頑張る」について考えてみました。

 

僕も嫁さんも、子供の頃から両親や学校の先生に、『頑張りなさい!!』と言われて育ってきました。

なので、なにか大変な事や辛い事があると「頑張らなきゃ」って必死に乗り越えようとしていました。

それなのに、急に「頑張らなくっていい。」と言われたら、いまさらそんなこと言われたって…と、かなり戸惑ってしまいました。

僕自身、嫁さんがこんな状況にならなかったら、ずーっと頑張り続けていたと思いますし、「頑張る」ということ自体に疑問を持たなかったと思います。

 

「頑張らない」って、本当にそれでいいの?

 

よく考えたら「頑張る」って言葉は、
大変なときとか、苦しいときに使っています。

当たり前ですが、楽しい事や好きな事をするときは、「頑張る」って使わないですよね(;^_^A

例えば、釣りが好きな人は、雨が降ろうが寒かろうが、「今日は、がんばって釣りに行くぞ!!」なんていいませんよね。

ということは、頑張っている状態というのは、自分にとって大変で、苦しい状態だということなんですね。

 

なぜ頑張るの・・・?

 

仕事でも子育てでも、頑張らないといけないのは、苦しくなる原因があるのだと思います。

僕の場合は、仕事を頑張っていましたが、仕事自体は好きで選んだ職業です。

ですから、さっきの釣りと一緒で、頑張るなんて必要ないはずです。

ところがなぜ頑張らないといけないかと原因を探すと、「人間関係」がしんどかったんですね。

それも、「自分が認められてない」と思っていたから。

 

人生には、たまには頑張る事も必要です。

でも、毎日毎日、頑張っていたら、それは身体にとても悪いことです。

人によってはブレーカーが落ちる事もあると思います。

それに、そんな精神状態で、仕事をしても、いいアイデアも出てきませし、いい結果がでるはずありません。

だから、以前の僕は、あんなに頑張っても頑張っても、なかなか結果に結びつかなかったんだと思います。

 

まずは、自分がなにかを頑張ってやってるとき、ふっと立ち止まって、

「なんで自分は頑張ってるんだろ?」

「なにが自分は不安なんだろ?」

「その不安って、ほんとに不安なこと?」

って自分に問いかけてみるといいかもしれません。


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 - 『心』について

コメント

  1. XD より:

    はじめまして。このブログを読ませていただいて泣いてしまいました。自分は、もう限界だったんだ、とスッキリしました。なんで自分がこんなにも頑張らないと、とおもうのかみていきたいとおもいます。

    • とっと より:

      XDさん
      はじめまして。

      僕も嫁さんも、以前は限界まで頑張っていたので、とてもよく分かります。

      「頑張る」が当たり前になってたり、知らない間に「頑張って」いたり…。毎日が何か苦しい感じでした。

      このブログ何かのお役に立てると嬉しいです。のんびり読んでくださいね(^-^)