嫁がパニック障害になりまして

嫁さんが突然のパニック障害。それから6年が経過し、ようやく回復の兆しが出てきました。これまでの様子を楽しくお伝えします。

*

「正しい正しくない」で判断しない。

   

こんにちは。とっとです。

今回は、『正しいとか、正しくないで判断しない。』をお送りします。

 

ある日の出来事です…。
僕が仕事から帰ると、嫁さんが興奮気味で話しかけてきました。

『聞いてくれる? この間、車の運転してたら、一方通行を反対から来た車が、私に邪魔だってクラクションをならしたのよ!! そしたら、運転してたのは3丁目の例の困ったおじいさんだったんだの!! で、あの人ってこの間もゴミ捨ての日を守らなかったのよねー。で、くやしいから、その時、道を譲らなかったのよ。 わたし、間違ってないよねっっ!!!』
正義は勝つ

『うん、そうだね…。』
この状態で、「うん。そうだね。」以外に答える選択肢は、僕にはありません…。
(;′゚∀゚`)
 

以前は、僕も嫁さんも、わりと「正義感」が強い方でした。

この正義感が強いっていうのは、ほんとうにやっかいで、これがあると、「自分は正しい。相手は正しくない。」となって、ストレスになったり、時には相手を責めたりすることがよくあります。

僕の場合は、特に仕事の時に、正しいか正しくないかで判断することが多くて、相手の間違いがあると、イライラして腹を立ててしまうことが多かったです。それは、お客さんや上司に対してもです(;^_^A

「正しさ」が判断の最初にあると、自分にも厳しいし、他人にも厳しい。
で、なにか失敗があると、自分も許せないし、他人も許せない。

それって、とても苦しいですよね。

 

「楽しいか楽しくないか」で考えるとラクになれました。

 

じゃ、どうしたらいいの?って考えたとき、「正しい正しくない」で判断するのではなく、「楽しいか楽しくないか」で判断するように心がけるようになりました。

こういう話がでると、「じゃ、楽しければ、悪いこともしていいの?」とか、「楽しかったら、他人に迷惑をかけてもいいの?」とか思う人もいると思います。

でも、ここでの話は、「正義感の強い人」に向けたことなので、「楽しければ、悪いことしてもいいよ。」ということではありません。

いや、その悪いことですら、例えば、「ウソをついてはいけません。」と言われる一方で、「ウソも方便」という諺もあったり、その時々で判断が変わる事がありますよね…(;^_^A

ここでも、ウソをつくのは、「正しいか正しくないか」ではなく、そのウソをつくことで、自分と周りの人が「楽しいか楽しくないか」で、判断が変わるのだと思います。

「正しい正しくない」だけが判断の基準になると、周りが見えなくなりますし、ストレスが増えます。

 

「正義感」が悪い事だとは思いません。
しかし、それが原因で自分が疲れるのであれば、やめてみると楽になれると思います。

いまでは、仕事でも家庭でも子育てでも、まず最初に「楽しいか楽しくないか」で考えて判断するようにしています。


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 - 『心』について

コメント

  1. ななし より:

    正しいか正しくないかをやめるという記事を拝見しましたが、全く納得できません。正しいか正しくないかということは最も優先すべき事です。疲れる事は理由になりません。私は正しいか正しくないかを貫き通します。孤独になろうとも貫き通します。

    • とっと より:

      ななしさん。
      はじめまして。
      コメント、ありがとうございます!

      文章でしか判断できませんが、なにか辛い悩みを抱えていますか?

      >私は正しいか正しくないかを貫き通します。
      >孤独になろうとも貫き通します。

      今のななしさんには、正しさを貫き通すことで、「孤独」になるようなことがあるのでしょうか?

      僕は、記事にも書いていますが、
      「正義」を貫き通すことは別に悪いことだと思いません。

      それに、以前の僕は、仕事でも、家庭でも、道を歩いてても、正しさを貫き通してた人間です。

      そして、僕は、間違っている相手を徹底的に攻撃して傷つけてしまったこともあります。

      ななしさんも、「孤独」になるだけならいいですが、僕のように誰かを傷つけないように、と思います。
      そして、自分自身も傷つけないで下さい。

  2. ウメ より:

     記事を拝見させていただきました。私の妻も「正しいか正しくないか」の白黒はっきりつけたがり、自分が納得するまでは私を巻き込んだりする性分で、正直窮屈で仕方ありません。
     

    • とっと より:

      ウメさん
      コメントありがとうございます。

      我が家の場合は、以前は、夫婦で「正しいか正しくないか」で判断しがちだったので、お互いにとても苦しかったです。

      そう言えば、先日、ふと目に止まった言葉がありました。

      夫婦とは
      「忍耐」と「寛容」

      夫婦とは
      「相手が不完全である事を認めること」

      これは、まさにその通りだと思います。

      相手を変えることは出来ないので、やはり、こちらが変わることが大切なんだと思います。